一升瓶

日本酒の作成過程

今回は、日本酒が作られる過程とその作り方に注目してみたいと思います。
最初に処理するのはお米です。
大抵日本酒を造る際に使用するのは私たちがスーパーなどで購入して食べるお米ではなく、『酒造好適米』と呼ばれる、生産したコメの中でもお酒になる条件が特にそろったもののことです。
この米を精米する作業が最初の工程です。
精米も私たちが食べるお米で使うようなものではなく、特別な精米機を用います。
この米が適切な状態で保存され、仕込みに用いられるのです。
日付が経過して出来上がった米は表面を洗い流します。

次に行うのは、米を蒸す作業です。
これも特殊な蒸し器を用います。
蒸したは逆に乾燥させます。
ここまでの手順で、半日以上費やしています。

そしてここからまた時間のかかる作業に入っていきます。
今度は『麹』を作らなければなりません。
麹とは、米や麺類などに、人間に害のないカビなどを、『繁殖』と言います。
昔であればすでにここまででかなりの日数が経過しています。

ここから見張りをおいて、カビの繁殖を見守っている必要があるためです。
できた日本酒は、昔だけでなく今でも私たちを楽しませてくれます
作る過程は簡単なものではありませんが、より日本酒をおいしく感じられますね。

このページの先頭へ