一升瓶

日本酒は将軍にも愛されていた

日本の時代劇やドラマなどでよく見るシーンが、武士や偉い身分の人が、なにやら高価そうなお酒を飲んでいる場面ですね。
実はお酒がまだあまり日本になじんでいなかった頃、家庭でだれもがそれを楽しめるような環境は整っていませんでした。
日本ではそれこそ上の身分の人が何かの祝い席でふるまうという感じだったのです。
今や私達誰もがその味を楽しめるようになっていますが、昔も将軍や武士たちに愛されて、今でもそれらの伝統が私達の舌を楽しませていることに疑問の余地はないでしょう。

なぜここまでに日本酒の人気が高いのでしょうか。
なぜ昔の人も日本酒を愛してやみませんでしたか?それはまず鼻をつく独特の香りと、他の酒では味わえない舌触りが特徴的で美味であることが挙げられます。
また、お酒は美容にも良いことが昔から知られており、文献にもその様子が書かれています。

いつの時代も心の友であった日本酒、受けられる効能としては、まずがんの予防があります。
日本酒に多く含まれたアミノ酸が、がん細胞の生殖を抑える働きをします。
これは、たくさん飲んだ場合に当てはまるのではなく、あくまで『適量』飲んだ場合です。
ドラマのように踊り狂うほど飲むのは逆効果です。

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